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「誰かに止めてほしかった」=返事なく、犯行実行−検察側冒頭陳述・秋葉原事件(時事通信)

 「誰かに止めてほしかった」。秋葉原事件の冒頭陳述で検察側は、加藤智大被告(27)が無差別殺傷を決意した後、携帯電話サイトの掲示板に書き込んだ予告に対し、犯行を止める返事がないまま、当日に至った経緯を示した。
 冒頭陳述によると、加藤被告は2006年8月ごろ、携帯電話のサイトで女性と知り合ったが、顔写真を送ると返事が来なくなり、容姿にコンプレックスを持つようになった。
 不安定な仕事やコンプレックスに悩み、掲示板への書き込みを開始。当初は期待通り慰めの返事があったが、無意味な「荒らし」に怒りを深めていたところに、自動車工場から派遣期間の終了を告げられた。
 その後、掲示板で「無視」されたこともあり、報復として、行ったことのある秋葉原での無差別殺人に思い至った。捕まれば自分の人生は終わりだと考えたが、「もう生きていても仕方がない」と自暴自棄になった。
 犯行を決意した当日、掲示板に「スローイングナイフを通販してみる 殺人ドールですよ」、翌日には「やりたいこと…殺人 夢…ワイドショー独占」と書き込んだ。「誰かに止めてほしい」という気持ちがあったが、思いとどまるように促す返事はなかった。
 犯行前日にも、「意外に冷静な自分にびっくりしている」と心境を掲示板に記したが、返事はないまま当日を迎えた。 

【関連ニュース】
〔用語解説〕「秋葉原無差別殺傷事件」
「大変申し訳ございません」=加藤被告、冒頭に謝罪
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